リゼロの魅力 主人公スバルの成長

リゼロ

主人公スバル

Re:ゼロから始める異世界生活(以下リゼロ)の主人公であるスバルはもともと引きこもりだったこともありかなり駄目の人間でしたが話が進むにつれて成長していくところがリゼロの魅力の一つです。

テンションが異常な1章のスバル

異世界に召喚されて1日目のスバルを描く1章でのスバルはそれまで数年間引きこもっていていきなりよく分からない世界に連れてこられたので少しおかしいのではと思うくらいテンションが高くなっています。

文章で見るとおかしいと思えてしまうスバルのテンションの高さですがどことなくスバルに親近感を覚える私はそうなってしまうのも分からなくもないと感じています。スバルのような人間とは真反対の性格の人にとっては嫌悪感しか感じないかもしれませんが・・・。またどうしてスバルがこんな変なテンションなのかについてはのちに明らかになります。つまりこの変なテンションの高さにも一応理由があるのです。

まだテンションが高い2章のスバル

ロズワール邸で暮らすことになった2章のスバルもまだかなりテンションが高い状態です。

2章で多くの人を救うスバルですがスバル自身はあまり成長できていない印象です。

自分の愚かさを知る3章

3章ではついにスバルが成長します。そのきっかけとなる人物がスバルが勝手にライバル視するユリウスです。

3章の前半でエミリアを助けたい一心で大胆な行動に出るスバルは大きな失敗を犯すことになりエミリアとの信頼関係は崩れてしまいました。失敗の原因はすべてユリウスだと決めつけ自分の弱さ、愚かさを知ろうとしないスバルは怠惰な生活を送るようになります。

しかし、ヴィルヘルムの教えやユリウスとの和解を通し、スバルは自分がどれだけ弱くて、どれだけ怠惰な生活を送っていたかを知りました。

さらに大きく成長する4章

3章でスバルはエミリアを助けることはできましたがレムを助けることはできませんでした。スバルはそれまでの行動から多くの人から感謝や信頼を得ることになりますが、ほかの人だったらもっとうまくできたはずだという思いを常に持っており4章の初めの方は自分だけが傷つかなければいけないという思いを持っていました。

この傷つかなければいけないという思いが邪魔をして3章で学んだはずの仲間を信じる気持ちを忘れてしまうことになりスバルは路頭に迷います。

そんな時、仲間を信じる気持ちを思い出させてくれたのがオットーでした。スバルは仲間とともに運命に立ち向かうことで運命の打開に成功しました。

振出しに戻る6章

5章は飛ばして6章の話ですが順調に成長していたはずのスバルは6章で異世界に召喚されてからの記憶をすべて失ってしまい1章のスバルに戻ってしまいました。

すごろくで振出しに戻るような感覚です。スバルの記憶が戻るを願いたいですね。

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