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ビブリア古書堂の事件手帖が映画化されます
ビブリア古書堂の事件手帖が黒木華、野村周平主演で映画化される。ただ二人とも少し微妙といった印象で早く心配の声が相次いでいる。
ビブリア古書堂の事件手帖と言えば4年前の剛力彩芽主演のドラマを思い出す。このドラマは剛力彩芽にとってはゴールデン帯では初主演だったドラマだ。
当時は剛力彩芽さんはいろいろとメディアへの露出が多くこれから期待されている女優といった感じであった。そしてこのビブリア古書堂の事件手帖は満を応じしての主演ドラマ。まさかこれが最後のゴールデン帯での主演ドラマになるとは思わなかったが。
もともと剛力彩芽さんはあまり人気がなかったように思える。それが事務所が推したことで一時はいろいろ出演できたがいくら出てもヒットしないのでここ最近は深夜ドラマにしか出ることができていない。
映画に至ってはここ数年出演さえしていない。そして今回ビブリア古書堂の事件手帖が映画化されるわけだがまあリメイクなのでもちろん剛力彩芽さんは出演することはない。
剛力彩芽さんはこれからどうなってしまうのか…
黒木華さんは微妙?
黒木華さんの演技力は確かだが数字やヒットという面ではどうやら微妙という印象が広がっているようだ。さらに「大女優病」なんてさえ言われている。
彼女の現在の状況を説明する前にまずは彼女の経歴から
所属 : パパドゥ
年齢 : 27歳
出身 : 大阪
デビュー : 2010年
高校追手門学院高校でそこで演技部に所属していた。さらに大学では京都造形大学の芸術学部映画学科俳優コースで学んでいた。
つまり演技というものを学問として大学で学んでいた。
これだけ演技について勉強していれば確かな演技力はつくはずだ。
アイドルとかモデルとかからドラマ俳優になるような人とはわけが違う。
さらに大学卒業後は舞台で活動しより演技力を高めていく。
その後テレビ映画方面に進出し培った演技力をいかんなく発揮しすぐに多くの作品に出演。
そしてデビューからわずか3年で日本アカデミー賞など数々の賞を受賞することになる。
さらに翌年主演した「小さいおうち」でベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞。デビューからわずか4年、このときまだ23歳であった。
翌年も「母と暮らせば」で日本アカデミー賞を受賞。
こんな感じでデビューからあっという間に様々な賞を受賞することになったわけだが、ここから徐々に歯車が狂っていく。
初主演ドラマが大コケ?
2016年「重版出来!」というドラマで初主演を果たすが、結果は大コケとまでは言わないものの視聴率は全回一桁であった。これで黒木華さんは数字を持っていない女優という印象になってしまった。
黒木華さんは天狗?
ドラマは失敗してしまったものの演技力は確かなのでほかにも活躍の場所はあると思うが問題はそれだけではない。
「真田丸」に出演した際、少々高飛車な態度が目についたという。芸能界というのはやっぱり態度が悪い人は仕事が減ってしまうものだ。もしこういう態度を続けて入れば仕事はどんどん減っていくかもしれない。
これからは主演でなく助演で?
何度も言うが演技力は確かだ。そんな才能ある人が数字を持っていないからということで消えてしまっては持ったない。でも主演となるとどうも見劣りしてしまう。だからこれからは名わき役として頑張ってみては?
黒木華さんはヘビースモーカー?
これは印象の問題なのですが黒木華さんはどうやら喫煙者。それもタバコがないとどうにもいかにようなヘビースモーカーだそうです。
これはほぼ事実だと言われています。
黒木華さんはかわいらしい印象ですからタバコを吸っているのが想像できないということで少しイメージが悪くなっているようですが、意外に吸っているという人はほかにもいるようですよ!
イメージというものは難しいですね。
黒木華さんはブス?
黒木華さん和風美人といった感じでまあ美人だと思うのですが、どうやらその顔を受け付けることができない方もいるようです。
これに関しては好みの問題なので仕方ないでしょう。
でも、本人は自分のことをブサイクだと思っているようです。これに関しては控え気味なんですね。
お・わ・り
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