「ゼロ一攫千金ゲーム」
先日日テレ系の日曜のドラマ「ゼロ一攫千金ゲーム」の第4話が放送されました。前回までで2つ目のゲームを終え、第4話ではまた新たなゲームに挑むことになりました。
ゼロが新たに挑戦するゲームは3人一組で挑戦するゲームで、今回はいつもの仲間ではなくこれまで敵対関係にあった末崎さくらと末崎セイギの兄弟とともにこのゲームに挑むことになりました。
またもやゼロは命の危機
今回から始まったゲームは3人のうち一人が透明な筒の中に入りこの筒が徐々に水で満たされ筒に水が満たされる30分間である問題を解くというゲームでした。問題を解くことができなければ筒の中の人は死ぬということで筒の中に閉じ込められてしまったのはゼロでした。
ある時間が過ぎればゼロが死ぬというルールを聞きセイギはゼロが死ぬまでは問題には答えないと宣言しゼロは落胆します。
こうしてまたもやゼロは命の危機にさらされることとなってしまいました。
第5話でゼロはどうなる
ゼロはさくらとセイギにどうにか問題を解かせようとしますがうまくいきません。セイギはゼロの死を願っているのでどちらかと言えばゼロ側のさくらにどうにか問題を解かせようとするところで第4話は終わりました。
ということで前のゲームと同じくゼロが死の危機に瀕するところで次回となってしまいました。ゼロは助かるのか?ということに関しては対して何も思いませんが(当然助かるに決まっている・・・)、気になるのはどうやってゼロがこのピンチを切り抜けるのかということです。
前のゲームでは視界をうまく利用してゲームをクリアしたゼロですが中学生のしるべはその視界をゼロよりも遥かにうまく利用することで一瞬にしてゲームをクリアしてしまいました。
前回のゲームでゼロは頭脳レベル圧倒的な差をしるべに対して感じることになりましたが果たして今回のゲームではどうなのでしょうか。
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