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江戸時代に幕府により処罰された4人の作家を覚えよう! 中学で学ばない日本史の常識33

江戸時代の文化

江戸時代はかなり長い時代であるため文化の移り変わりが多い時代です。

そのため数多くの文化に関する用語が登場します。そしてこれら用語をすべて覚えることは容易ではありません。

そのためある程度絞って覚えてある程度は切り捨てるという決断が必要になるかもしれません。

この取捨選択の判断材料としてはまずテストには紛らわしい用語は入れ替えて出せれることが多いということです。

つまり紛らわしい用語はしっかりと区別できていなければテストで狙われるということです。

4人の作家

江戸時代の文化に関する紛らわしい内容としてはその代表格にあげられるのが江戸時代の改革により処罰された4人の作家です。

まず松平定信による改革である寛政の改革では2人の作家が処罰されました。

1人目は洒落本作家の山東京伝という人です。2人目は黄表紙作家の恋川春町です

次に水野忠邦による改革である天保の改革でも2人の作家が処罰されました。

1人目は人情本作家の為永春水。2人目は合巻作家の柳亭種彦です。

それぞれがどんな作家なのかは省きます。

まずそれぞれの作家がどんなジャンルの本の作家であるかを覚えなければいけません。さらにどの改革で処罰されたのかも覚えなければいけません。

つまり2重の入れ替え問題も作成が可能となっています。1つの入れ替えでも引っかかることはあるのにそれが2重となるともう訳が分からなくなりそうですね。

ちなみになぜこれらの作家が処罰されたかと言うとこれらの作家が書いた本が幕府にとって都合の悪い内容であったからです。つまり江戸時代には言論の自由というものがあまり認められていなかったということです。