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3年ぶりに映画館へ!「アントマン&ワスプ クアントマニア」を4DXで体感!

3年ぶりに映画館へ行きました

私が最後に映画館へ行ったのは、コロナが騒ぎになる少し前の2月でした。そこから映画館自体が休館したり、私自身が忙しかったりしたこともあり、気づいたら3年がたっていました。思えばこの3年間はコロナの影響で・・・と語りだしたら長くなりますが、これはまた別の話です。

マーベル作品

マーベル作品といえば、アイアンマンぐらいしか見たことがなく、ほかの作品も見てみたいという思いはありつつも、なかなか時間が取れず見れていませんでしたが、昨年末ぐらいにディズニープラスに加入し、マーベル作品一気見しました。何作品化は見れていないものもあるのですが、一作ごとのクオリティが高いのが印象的でした。

アントマン最新作

私が見た中で最もお気に入りのシリーズはアントマンでした。その最新作が劇場公開されるということで、3年ぶりかつ、マーベル作品を初めて映画館で鑑賞するということで、今回は4DX版で鑑賞することにしました。以前MX4Dは試したことがあるのですが、4DXはより動きが激しいということで以前から気になっていました。



4DX!!

実際に4DXを体感した感想としては、想像以上に動きは激しかったです。量子空間へ移動していくシーンがあるのですが、そのシーンの動きが素晴らしく、実際にそれを体感しているようでした。また、後半の敵味方入れ乱れる大規模な戦闘シーンは圧巻でした。

あまり人がいない・・・

これはコロナの影響なのか、単純に映画を見に来る人が減っているせいなのかはわかりませんが、公開2日目の土曜日でしたが、かなりガラガラでした。